フォスター家の事情シーズン3の1話レビューの続き
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ジュードとコナー
あとは、印象的だったことといえば、ジュードとコナーのストーリーでしょう！
シーズン２でも目が離せない展開で見守って応援してきたんですが、シーズン３でも見逃せない感じです！
●ジュードはコナーとの関係を誰にも言いたくなく、それに不満な感じのコナー。
彼女を振ったコナー
●コナーは彼女を振り、彼女はどうして私と別れたいの！？とひどく動揺して理由を聞きたがる。だけど何も言えないコナー。
すると、彼女の友から
「ジュードに夢中だって事言えばいいじゃない？」と言われてしまう。彼女は気づかないのに友達は気づいているという・・
遂に皆に知られ・・？
●その後ジュードとコナーが二人でいると、ゲイカップルなのかと男子からからかわれる。
するとコナーは堂々と認め、だからなんだよ？何か言いたい事でも？と言う。
でもジュードは秘密にしたかったので、かなり動揺してしまう・・
そして、「僕はゲイじゃない！」と皆に言い放ち去っていくジュード・・・
夜の海辺で・・
●夜のビーチで話すジュードとコナー。
ゲイじゃないということは、自分の事好きじゃないの？と心配するコナー。だけど、好きだと伝えたジュード。
単に自分をゲイだと括りにされるのが嫌だ、ただのジュードでいたい、という事だったようです。
（Ｃ）Freeform(ABC FAMILY)
コナー「それって僕の彼氏にはなりたくないって意味・・？」
「そうじゃないよ・・約束する・・」
そして夜のビーチで手をつなぐ二人^^
フォスター家の事情シーズン3の1話レビューの続き
ブランドン
夏季の音楽スクールに到着するものの、ピアニストとしてではなく作曲担当として自分が通った事を知りショックを受ける・・
最初そう言われても全く認められず、何かの間違いだと訴えるものの・・
そして落ち込みながらオーディションのために作った曲をピアノで弾いているとある女子（キャット）に出会い、その子に曲を褒められる。
そして、ピアニスト以上に作曲家はかっこいいみたいに言われ・・気分を良くする。
それなのに・・・
このキャットはここで一番才能あふれるピアニストだと発覚。
だけどその後キャットがブランドンのパートナーに選ばれた途端、ブランドンを酷評。異議を申し立てる・・・
この間褒めてくれたのはただのお世辞だった事が判明・・全くブランドンの才能など認めていなかったのだ・・・(((;ﾟД ﾟ)))
６歳児にしては素敵な曲、みたいな事を言われてしまう・・
散々言われて気分を害したブランドン・・・
●結局色々考えてサマースクールをやめる事を決意する。
キャリー
A.Jという里子の男子と出会い仲良くなっていく。センターでもキャリーの手腕が認められ、絶賛される。（心を開かせるのがうまいと）
●パーティでA.Jを見つけたキャリー・・A.Jはキャリーの助けを求める。
やはり里親のところから逃げたみたい。A.Jには兄がいて、二人で計画があったのに約束の時現れなかったとか・・・
●そしてセンターで寝るところA.Jに提供したキャリー。
フォスター家の事情シーズン３の１話結末ネタバレと感想
●天井から水漏れが・・と思ったら天井が破れちゃったー！！！！びっくり！！
キャリーとマリアナ
●ワイアットと関係をもってしまった翌朝、キャリーから彼氏とどうだったの？と聞かれるとマリアナ。もちろん相手がキャリーの元彼だってことは言えないものの、予定通り寝たと伝えたマリアナ。
何も知らないキャリーは後で話きかせてねーって感じで楽しそうでした。
深刻な顔になるマリアナ・・今更そんなに気にするならなぜあんなに簡単に寝てしまったんだー！（ビールのせい！？）
●サマースクールをやめようと思っていたけどルーと話して考えが変わったブランドン。
キャリーショック！！
●キャリーが翌朝センターに行くと・・・A.Jの姿はなくスプレーペイントが・・ A.Jに騙されたのか！？
昨夜ここに人を泊めた事を打ち明けキャリーはラファエルから激しく失望されて首になってしまう・・
卒業するために必要だと訴えるものの駄目でした・・。
親切心が仇になった・・可哀想すぎるキャリー・・
でもA.Jが嘘ついているようには見えなかったのに・・・。
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