サバイバー宿命の大統領14話ネタバレあらすじ感想~後半レビュー
**当ページは14話レビューの後半です。前半はこちらです。
誰からの命令だったのか!?
●誰が自分を指定生存者に指名させたんだ!?と聞くものの、それはわからないと答えるラングドン・・・
奴らはカークマンが最も大統領にふさわしくないから(最も力がないから)陰謀の障害にならないと考え、カークマンを指定させたって事なのか!?
宿命の大統領14話その他
●前の大統領と面会したカークマン、凄く喜ぶものの、正直な助言を求めてかなりキツイ事を言われてしまう。
その後色々あり・・深刻な事態も発生する。
●数日ぶりにアレックスに会ったカークマン、数日ぶりなのにもっとずっと会ってなかったかのように長く感じたらしい。そして子どもたちの様子を聞く・・
でもすぐに行かなければならない時間がやってきてしまう。短すぎる・・
●アーロンへの疑惑の尋問がジョンにより開始されたものの、無事釈放される。
裏切者として疑われた事に腹を立てるアーロン。エミリーにまで疑われた事が特に辛かったようですね・・
(C)ABC
●アーロンがFBIに連行された件について既に記者に掴まれた!?カークマン政権にとってまたもや不利なスキャンダルが出ちゃうかもしれない・・?
セスはその後アーロンが本当にFBIといた事を確認し・・
そしてアーロンはエミリーの働きぶりを確認する。よくやっていると聞き安心した後、ある書類を渡す。
サバイバー宿命の大統領14話アーロンの結末 ネタバレあらすじ感想
●色々あった後・・・
戻ってきて喜んだものの
アーロンが戻ってきて、アーロンの復帰を喜ぶカークマン・・だけど、アーロンは戻ってきたわけではないと告げる・・
FBIに自分が尋問されたという噂の影響で自分の評判は地に落ちた事とかも考え、もう自分はここで働かないほうがいい、と判断したようです。
(C)ABC
必死に引き止める
アーロンの汚名は私が晴らすと言い、辞職届は受け取らないぞ、と猛反対するカークマン。必死にアーロンを引きとめようとする・・・
だけど・・・
時既に遅し・・・・・
アーロンの辞職はもう変えられない事実になってしまったようです。
お別れ・・・
そしてアーロンは自分の一番の仕事は大統領を守ることだと言い、自分の決断に迷いはないようです・・・・・
そしてお別れを・・・(T_T)
そんなぁ・・・・
カークマンはアーロンを失いショックで打ちひしがれる・・(;_;)
(C)ABC
★他にも色々あったんですが、とりあえず一部のみのレビューでした。
やっと、ハンナ!
◆最後の最後、ハンナがカークマンから正式に一連の陰謀の件の捜査のリードを任されました!
やっと!!!ですね。
決して失望させません、と期待に応える事を誓うハンナ。
(C)ABC
◆次回15話はアウトウッドも動き出す!?そしてさらに真相に近づいていきそうで待ちきれません!!!
◆次のページはサバイバー宿命の大統領15話です。