スーパーナチュラルシーズン12の13話ネタバレあらすじ
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スーパーナチュラル12の13話冒頭ネタバレと感想
サムとディーン
●博物館で奇妙な殺人事件が起き、それを調べるウィンチェスター兄弟。
教師が殺されているようです・・
●メアリーの事について気にしていて、ディーンは何か隠し事をされているのではないか、と疑いを持つ。
でもサムはメアリーを庇うのでした。
メアリーは秘密で・・
●一方母メアリーは未だに息子達に秘密にしてイギリス賢人MOLと一緒に働きモンスター退治をしていた・・
(C)THE CW
息子に今どこで何してるのかと聞かれても見事な嘘をつき、イギリスMOLの男性に嘘がうまいと絶賛される・・
一体いつ話すつもりなのか?
そもそも息子を拷問したイギリスMOLなのに・・・まぁ、アーサーが拷問したわけじゃないけど・・
ともかく前に息子たちを助けてくれた恩から信頼しちゃってるんだよね・・
でも前回は大変な事になって激怒してたのに、なぜ未だに信頼して一緒に働き続けてるのか・・
アーサーのせいで死んじゃったあのハンターの男性だってイギリスMOLの事を信頼できないとメアリーに警告していて・・・
それでもメアリーに頼まれて仕方なく手伝ってあげたらその結果死んじゃったわけで、ほんとあの人可哀想すぎる・・・
息子もカスティエルも大変な目にあったし・・そんなことがあったのに、それでもアーサーと働くとかなぜなんだ。
個人的な感情抜きにして、イギリスMOLのやり方がそれだけ優れてるという事で賛同してやってるだけなのかな。
クラウリーとルシファー
(C)THE CW
●一方クラウリーはルシファーを監禁し、話を続けていた。
大統領の体から出て次の器になったのは、昔のルシファーのあの男性で、修復しただけではなく、以前より改良されたらしい!(((;゚Д ゚)))
ということでパワーアップ再生がされてしまった器に入っている今のルシファー。
ショック!
クラウリーはルシファーと色々話しているうちにウィンチェスター兄弟が実はルシファーの子問題の件に失敗している事を知りショックを受ける・・
その件はもう片付いたと信じ切っていたから・・
ルシファーは今でも我が子が生きているのを感じ取っていた。
そして、ウィンチェスターは信頼できない、という警告をクラウリーにし続けるのでした。
ケリー
ルシファーの子を宿しているケリーは突然天使達に殺されそうになったものの、突然悪魔デイゴンが現れて救出される。
そして、死にたくないなら一緒に来なって感じで悪魔に連れられていくものの、天使を虐殺したところを見たし(しかもケリーには人間を殺してるようにしか見えなかった)怯えまくるケリー。
だけど悪魔デイゴンはケリーを守る側でケリーを傷つける気はないのでなんとか彼女を落ち着かせようとするのでした。
「ウィンチェスターはあなたを殺そうとしているけど私はあなたとあなたの息子を守ってあげられる」と話すデイゴン・・・。
あー、守る悪魔まで登場しちゃって、このままじゃかなりの確率でルシファーの子が誕生してしまう!!!やばすぎる!!
スーパーナチュラルシーズン12の13話サムとディーン
その後事件でクラウリーの息子ギャビンが乗っていた船との関わりを発見して驚くディーン達。
だけどクラウリーには助けを拒否されてしまう。ルシファーの子の件で怒ってるし・・
*あの船のゴーストが殺人を犯しているようです。
ってことでロウィーナの力を借りることに・・
クラウリーの息子ギャビン
そして、遂にギャビンを見つけるものの、ギャビンはウィンチェスターに怯えまくる・・。
(C)THE CW
その後ロウィーナを君のおばあちゃんだよ、と言って紹介する。なんで生きてるの?って感じで驚くギャビン。
そして上機嫌になったギャビンに色々見てもらい・・・
その後、フィオナというギャビンの愛した女性(婚約者)がゴーストになっている事が発覚し、ショックを受ける・・
*フィオナが犯人だったのか!!!!
その後色々あって・・・
**次のページに13話衝撃レビューはまだまだ続きます!**
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