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アローシーズン6の8話~15話結婚と死/遂に真相発覚




アローシーズン6の13話ネタバレあらすじ感想

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**一部のみの簡易あらすじ・ネタバレ感想です***

ケイデン・ジェームズの悲痛な過去

今回アローシーズン6の13話は、ケイデン・ジェームズと息子の悲劇の過去がフラッシュバックで描かれました・・・

(アレナのヘリックスでの初日の出来事から)

あまりにもむごい!!!

 

息子のためによりよき父になろうと奮闘、約束したファイナルの試合を見に行く日にアーガスに捕まってしまい・・・

なんでそんな最悪なタイミングで>< !!

 

息子が哀れすぎて・・・

結局父は約束を守らなかったという失望で傷ついたばかりか、その後息子は殺されてしまうとかあんまりじゃないか・・・・o(;△;)o

その知らせをアーガスの捜査官に知らされたジェームズは激しく打ちのめされ・・・・

 

うぅ・・これは辛すぎる・・(;_;)

そして後にオリバーが犯人だと偽の証拠で信じこまされ、オリバーへの復讐を誓ったわけですね・・・

とはいえ、街全体を破壊しようとするのは納得できないけど・・

 

オリバー息子ウィリアムにハラハラ!!!

息子といえば今回オリバーの息子ウィリアムも結構目立ってて・・・なんかすっごい無茶な行動するもんだからびっくり!!!!

やっぱりパパのこと、どうしても心配でしかたなくて・・・そばにいたくて・・・

ってことで危険すぎる行動にでちゃって・・・

ほんとその後もハラハラしっぱなしだったけど、とにかく無事でよかった・・・

でも、この親子の絆はすっかり深くなってきたなぁ、としみじみ・・・

それにしてもウィリアムかわいい・・・!!

 

真犯人、遂に発覚・・・・

そして今回、遂にオリバーが犯人ではないことに気づいたわけですが、結局ジェームズは真犯人に復讐することができないまま、なんと真犯人に殺されてしまいました・・。

最悪・・・最後こんなあっさりと・・・死んじゃってショック・・・

 

しかも息子を殺した最悪な男に騙され続け、踊らされ続けたまま、あっさり殺されて終わるなんて・・

殺される直前まで、彼が犯人だと気づかず・・・

 

リカルド・ディアス(リチャード・ドラゴン)

で、そのジェームズの息子を殺し、オリバーをはめ、ジェームズを最後殺した男は・・・

こちら!!!!

リカルド・ディアスで、DCコミックスではグリーンアローの敵として有名なリチャード・ドラゴンとして登場しているらしい!!

 

演じるのは、フリンジや、12モンキーズでもおなじみの超個性派俳優カーク・アセヴェド!

一度見たら忘れられないインパクトのあるお顔で、フリンジで好きになった俳優さんでしたが・・・

今回これほどむごい冷酷な悪魔の役だとはショック!!
とはいえ、ヴィランにふさわしいあくどい顔しているかも・・



アローシーズン6の13話その他ネタバレ・感想

他にも山程色々ありました・・・・が、あとすこしだけ書きます。

そうそう、ヴィクターを殺された復讐を果たすためにローレルを殺す事を心に決め必死に奮闘するダイナと、それを阻止しようとする一同。

 

ローレルは自分が完全なる悪だと必死にアピールしているけど、本当はそうじゃない・・・でも100%悪になろうとしてて・・・

まぁそれは前回もそうだったけど・・・

 

そうそう、ローレル・・ジェームズに対し、自分が息子を殺した真犯人だと嘘の自白をしたりしてびっくりした!!!

そしてクエンティン何を言われても、どうしてもローレルを諦めきれず、なんと車に拉致!!なんとしてでも良いローレルを目覚めさせようと心に決めてますね・・

ほんと、父だなぁ・・・。

でもこの流れだと本当にローレルが変わるかも・・・!? ローレルをヴィランとして愛している視聴者もいるけど、良いローレルになってほしい!という声も多いみたい。

次回14話も色々ショック!!!でもローレルが超衝撃なんですけど!
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