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☆サスペンス・ミステリー海外ドラマ ☆犯罪・事件系海外ドラマ クラリス

クラリス (羊たちの沈黙続編)全話最終回迄ネタバレ,キャスト,動画/打ち切り?シーズン2は?




クラリス 最終回迄12話13話ネタバレあらすじ感想・動画

◆登場人物キャストや1話ネタバレ感想・動画は1ページ目から更新!!

◆2話3話は3ページ目に更新!!!

◆4話5話は4ページ目から更新!!!

◆6話7話は6ページ目から更新!!

◆8話9話は8ページ目から更新!!!

◆10話11話は10ページ目から始まります!!!

**一部のみの大雑把な簡易ネタバレあらすじ感想になります**

クラリス最終回迄12話・13話 驚愕ショッキングな展開に!!(T_T)ネタバレあらすじ感想

ショックすぎる展開、真相が(T_T)

まさかの!!あのひとまでが殺されるとは!!!!

●まさかの!タイソン父のハーゲンは手下である陰謀の共謀者の弁護士ジョーまで殺させたので絶句!!

散々利用した後、彼まで殺すとは・・・ 殺した理由はすべての疑惑を彼になすりつけるためだった。

 

もちろんジョーに同情はできないものの・・・・

というか、殺される前にジョーは自分の命が狙われている事に気がついたようでかなり警戒していて、クレンドラーに電話をかけていて・・・

 

そしてクレンドラーと話している途中で殺されるという衝撃展開に・・・

 

クレンドラーに電話をかけたといっても、自分が今からハーゲンに殺されると訴えていたわけではなく、自分が関わってはいない罪を必死に打ち明けていた。

自分の娘達に誤解されたくない一心で・・・

 

つまり自分がこれから殺され、すべての罪を自分がかぶる事を予測しているからこそ、自分がやっていない事だけははっきりわかってほしかったんだろうね・・・

自分は性的な罪には関与していない、女性たちには一切触れてないしカロリーナを救おうとした事すらもある、ということだけは知ってもらいたかったようで・・・(つまり殺しには関与したことは伺える)

**一方ハーゲンの最もお気に入りの作品であるAlastorを描いた画家エヴァに会いに行く展開も・・・トリパティはこの作品が彼女らしくないと言い・・・動画はこちら

偽装工作され、すべての罪を被らせられたジョー

電話の最中にジョーは襲われていたので、その様子の音がクレンドラーにも聞こえていた。

 

しかし、その場で襲われて殺されたというのではなく、その後偽の遺書を握らせ、自ら銃で自分の命を断ったかのように偽装工作が行われてしまうことに・・・・

 

つまり、全ての罪を自ら打ち明けその罪悪感から死を選んだと世間に思わせるために・・・

(そしてジョーを殺した犯人はこれまでジョーと組んでいた陰謀仲間であり、ハーゲンの手下の1人であるあの偽警官の男性)

クレンドラーと激しく対立するアンソニー・ハーマン

クレンドラーを毛嫌いしているアンソニーハーマン(アーデリア達黒人を差別する最悪なあの上司)のチームがジョーの殺害現場にやってきて、クレンドラーと激しく対立する展開に・・・

 

アンソニー・ハーマンはジョーはすべての罪を遺書で告白し、じがいしたと訴え、それにて事件解決、という扱いにしようとしていた。

ハーマン能無しすぎる!!!

しかしもちろん、クレンドラーはそんな事はイチミリも信じず、激しく対立する展開に・・・・

 

アンソニーのチームの一人の男性エディが最悪な暴言をクラリスに吐いてきたりもあって、トマスがめちゃくちゃ切れたりも・・・・

そしてなんとその後クラリスがエディにパンチをかましちゃうという衝撃場面も!!!!

 

(よくやった!!!!と思っちゃったけど喜んじゃだめなんだね・・)

とはいえ、この事が問題になることに・・・

**そのことを伝え心配するアーデリア 動画はこちら**:

捜査官に手をあげたこと、それを抑えられずやってしまったというクラリスの精神状態も心配だし、エディは彼女を訴えようとしているし・・

確かにクラリス心配すぎるね・・・



クラリス12話ネタバレあらすじ感想 その後

●ハーゲンが一連の事件の真の黒幕であることをクレンドラー達は確信していたものの証拠がなく、このままではジョーひとりが全疑惑の犯人として片付けられてしまい、ハーゲンは野放しになってしまう危機だった。

そうならないためにそれぞれが奮闘することに・・・・

 

●トリパティは絵からおぞましい発見をし、ルースはグローバル・ヘルス・ホライゾン(タイソンのやってるチャリティ組織)の捜査令状を発行し、早速調べ始めることに・・・

 

●そこでクラリスはタイソンに再会し、改めて彼の父親の恐ろしさについて警告するものの・・・・・・・

(C)CBS

結局クラリスが何を言っても未だにタイソンは頑なに父親の無実を主張、父は良い人間だと・・どんだけ強く洗脳されちゃっているんだ・・・

あまりにも聞く耳を持たなすぎる・・・

そして弁護士ジョーが全ての黒幕であるかのように責めるし・・

クラリス 12話 驚愕ネタバレあらすじ感想 続き

●まさか!!!クラリスがFBIを辞める展開になり絶句!!!!

セラピーでやっと彼女はこのままこの仕事を続ける事の危険性を実感したようで・・・・・クレンドラーは止めたものの・・・

彼女の意思は固く・・・・・


(しかも行方不明だったリポーターのレベッカがついにクラリスの前に出現し訴えてもなお、彼女の気持ちは変わらなかった)

そうそう、父親の恐ろしい真相を、やっとはっきり思い出して打ちのめされ号泣してしまったりも・・

 

●さらなる真相が明らかに・・あの絵の画家であるエヴァはそもそも自分の意思でハーゲンをパトロンにしていた事が発覚。

最初はかなり魅力的な関係に感じていたらしいものの、そのうち彼の恐ろしさに気づき、逃げ出したいと思うようになったらしい。

 

彼は彼女との子供を作ろうとしていたが、そもそも彼女は妊娠できない体でありその事実をずっと隠していたとか・・パトロンを失いたくないばかりに・・。

 

しかし逃げ出したくなり初めて真実を告白したところ激怒され、唯一許してもらう条件が彼の希望通りの絵を描くことだった。

 

彼の血液を使って絵を描き・・・・しかもその絵の中にはとんでもないものが隠されていた・・・

それはまさかの何人もの胎児の組織だった・・・。複数の母親と父親はハーゲンただ1人・・・。

そして一同は遂に恐ろしい新たな真相に気づいてしまうことに・・



クラリス最終回13話ネタバレあらすじ感想

タイソンの真相がショックすぎる(T_T)

●まさか、タイソンは父の陰謀の一番の共謀者だったことが発覚・・

父の悪事をすべて知っていたどころか、そもそも被害者の女性を国外から集めていたのは、ボランティアで彼女たちを助けるためではなく、最初から父の餌食にするためだったので絶句・・・

嘘でしょ(T_T)

 

国外から身寄りのない女性ばかりを集めていたのは、彼女たちを助けるためではなく、彼女達に対し悪事をしても問題が浮上しにくいからだった、ということか・・・

 

タイソンは父親以上に恐ろしい危険な存在だと言われてしまうほど・・・

何も知らないクラリスは・・・

●父の真実を思い出したばかりで精神的にかなり不安定な状態のクラリスの元に、タイソンが訪れてきて・・・

タイソンがついに洗脳がとけたかのような様子でクラリスに父のことで話をしたいと家にやってきて・・・・

 

やっとクラリスに全てを打ち明けて捜査に協力したいという気持ちを伝え・・・

タイを信じたクラリスは彼を家に招き入れ・・・・・

 

(クラリスはずっとタイがこうなってくれるのを願っていたわけで・・・・信じてしまうのも無理はない・・タイも演技っぽく見えないし・・・)

 

タイとクラリスといえば互いに父親を崇拝していながら、実際の父親の本性は信じていたものとはかけ離れていたという点で全く同じで・・・

だからこそ、クラリスはタイに誰よりも理解する気持ちがあったし、タイも彼女に対し特別な感情を抱いていた。

 

(だけどクラリスが彼を利用しようとしているだけだと思いこんで彼女を拒絶した展開もありましたが・・)

ということでクラリスは最近、遂に気がついた父の正体を涙ながらに伝えることに・・

次のページで最終回結末まで更新!!!まさかのショッキングな真相と展開に絶句・・・・
次のページは13話最終回つづき衝撃ネタバレあらすじ感想・動画です!!!!







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