エメラルドシティ７話ネタバレ・あらすじと感想
エメラルドシティの７話のレビューです。今回も色々ありました・・山あり谷あり・・でも結局超ショックな・・・(T_T) なぜこうなるんだーー！！！！！！かなりネタバレなのでご注意ください。
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魔法使い関連
子供たちが・・・
エイモン達、魔法使いの兵士は魔法使いの命令により村から子どもたちを無理やり連行・・・民衆は大パニック・・あらゆる子供達を連れていく・・
（グリンダのところの魔女たちかもしれない疑いにより）
激しい反発が起きる中、作戦は強行されていく・・・
高等評議会は・・
前回６話で突然無防備なアンナを射殺した冷酷な魔法使い・・そしてエイモンは評議会のメンバー達をどうするつもりなのか聞く。
するとまだどうすべきか決めていないと言い、もし逃げようとする奴がいたら殺せ、と命令を下す魔法使い・・
西の魔女
魔法使いは西の魔女の助けを求めて彼女のところに到着すると、めちゃくちゃやさぐれて荒れた状態になっているのを発見する。
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そしてグリンダの事も魔法使いの事もどっちの事も助けないと言い出す・・
だけど魔法使いがうまく説得して手伝ってくれることに・・・見つけたらその子を守ると約束したので・・
魔女探し
●だけど、西の魔女に見てもらった結果、捕まえた子どもたちの誰一人として魔女でない事が明らかになる。
●一方遂に兵士は魔女の少女を発見するものの、魔女の凄まじいパワーにやられて爆発・・・為す術もない・・
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と思ったら、爆発の火の中から西の魔女が幼い魔女を連れ出した！！
●すると魔法使いが約束を破りその少女を監禁しようとして西の魔女は怒り狂う・・・嘘付き、詐欺師と皆から罵声を浴びる魔法使い。
ドロシーとルーカスとシルヴィ
魔法使いは・・
グリンダの城に向かっている３人・・そして魔法使いの話になると、思っているよりは悪人ではない、と話すドロシー。
そして、どうして魔法使いの兵士たちは自分たちを追ってこないのか不思議に思うルーカス。（魔法使いがドロシーを助けた事を知らない。嘘をついているドロシー）
シルヴィ大ピンチに・・
●芝生の上で楽しむシルヴィだけど、そんな彼女を大量の狼？が襲おうとする。耳栓のせいで何も聞こえないシルヴィ・・
このままでは襲われて死んでしまう！！！！
だけど、シルヴィを救いたいパニック状態の感情のパワーが爆発してドロシーは凄まじい魔法を発揮！！！
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そしてパワーで狼たちを一気に追い払い、無事シルヴィを救い出す事に成功。 そんな自分の能力に戸惑うドロシー。
シルヴィ
●シルヴィにすっかり深い愛情が湧いているドロシー・・そんなドロシーを見ながら、彼女を手放さなければいけない事を伝えるルーカス。
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その後ルーカスが見抜いていた通り、ドロシーは彼女を手放したくない、と思っている事を認める。
シルヴィはグリンダのものだから・・と言われ・・でもグリンダは彼女の母親ではない！とやはり諦められないドロシー。
●ドロシーはシルヴィを守るためにも彼女をグリンダから遠ざけたいと考え始め、それを口に出すとルーカスは驚く。
●シルヴィのお母さんをいつか見つけるまであなたを一人にはしない、とシルヴィに約束したドロシー。
真実を話すドロシー
ドロシーはルーカスがグリンダ側の人間だと思い、魔法使いが自分を助けてくれた事、逃してくれた事を言えずにいた。
だけどついに真実を打ち明ける。
すると、誰かのために闘うとしたらたったひとり、それはドロシーのためだと・・出会った瞬間からそうだった、と告げたルーカス。 そしてキスを・・
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