グリムシーズン5の10話ネタバレあらすじ~続き
写真を見て驚愕!!
で、その写真を見たらまるでグリム本にありそうな絵だった事から驚愕して「これは凄い!!!!」って感じで興奮する。
そして嬉しそうにモンローは叔父さんの昔の写真を見せながら叔父さんの話をする。
当然欲しがるニック
その後ニックがやってきて、写真を見せるとやはり興味を持ち、欲しがるニック。
特にトレイラーが燃やされ貴重なグリム本を失った今、かなり重宝する事になるのは間違いない、と・・
既に奴らが叔父さんの店に!!
叔父さんの事が心配だ・・と思ったらなんと既に奴らが店にいるではないかーー!!!!
モンローが叔父さんと連絡をとろうとして電話すると凶悪なヴェッセンが電話に出る・・
で、店番してる従業員であるふりをし、騙されたモンローは「モンローから電話があったと伝えてくれ」と言い電話をきる。
あーあ、怪しい奴だと気づいてすぐ叔父さんを助けに行ってほしかったのに・・・!!!!
宙に浮くイヴ・・・!?
なんか腕立て伏せに似てるけど腕をたてずに宙に浮くイヴ・・・
こ、こんな事もできるのか・・(((;゚Д ゚)))
これは・・運動なのか?それとも能力の訓練かなにか?
レナード警部と市長選挙作戦
市長候補を市長にするためのキャンペーンにずっと参加しているレナード警部。
今回この市長候補の男性は、汚い手を使いたくないという事を訴え・・
でもライバルとなる相手はかなり悪党なようで・・・
叔父さんから連絡が来ない・・
あんなに緊急だと言っていたくせに、連絡が来なくて一体どういうことかと話す。
「たぶんもっと良い買い手を見つけたんだろう」とか言うモンローだけど・・
(このシーンを見ながらまさかもう既に叔父さんは殺されてしまったのでは・・!?と不安になりました・・)
突然の訪問
でもその後、突然誰かがドアを叩き・・なんと叔父さんのフィリックスが突然前触れもなくやってきたー!
なんだ、無事だったのかーよかった!!!(T_T)
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そして「今すぐグリムを呼ぶんだ、緊急だ」と言う叔父さんなので電話し、すぐニックが向かう事に。
マイズナー達(HW)がこの事件を調べていた
マイズナーとトラブル、イヴがある事件を調べている様子・・
なんとそれはモンロー叔父にグリム本を売った後に殺されたあのアンティーク売人の女性の殺害事件だった。
凶悪ヴェッセン組織のブラッククローが、あの爪の引っかき傷をわざと壁に残し、自分たちの仕業だとアピールしている模様・・
誰だろうとあのグリム本を持っている奴を同じ目にあわせてやる、という警告のようなものみたい・・・
元々の本の持ち主ジョセフ・ナボージャ?(Joseph Nebojsa)は既に死んでいるという事も明らかに・・
ニックがトラブルを呼ぶと・・・
モンロー叔父さんとグリム本の事で会うけど信じていいのかどうかわからないと言い、トラブルを呼ぶ事に・・
すると二人もグリムがやってきた、とびっくりして叔父さんはヴォーガしてしまいトラブルも暴れそうになる・・
でもなんとか止めて落ち着かせ、グリム本を拝見する事に・・
どうやってこれを手に入れたのか?
そしてそれを見て「これは確実にグリムの本だ(グリムが持っているはずのグリムに代々伝わる本)」と言い、
ニックは「一体どうやってこれを手に入れたんだ?グリムを殺したのか?」と怒った調子で言うと、叔父さんは慌てて否定する。
叔父さんはそういう凶暴なタイプの人間ではなく、ジョセフっていう人の物だと言い、叔父さんは売人から買っただけだと告げる。
じゃあ「ジョセフはグリム、又はグリム関係者なはず」とロザリーが言う。
破壊すべきだったけど・・
ヴェッセンである身としてはグリム本を破壊すべきだとわかっていたという叔父さん。
だけど生涯を本に捧げてきた本への情熱の塊なこの叔父さんはこのような貴重な本を破壊する事はとてもできなかったようで、それを熱心に語る叔父さん。
そしてそんな叔父さんを見つめ微笑むモンロー・・叔父さんの事が大好きなんだなぁとわかるこの眼差し・・・(*^^*)
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10万ドル!?
でも、この本を10万ドルで売ると言い出す叔父さん・・・(((;゚Д ゚)))
でも、あと19冊もあるらしい。
「この本のせいで売人の友達は既に殺されたんだ、次は私が狙われるかもしれない」と言い、24時間だけ返事を待つといい去っていく叔父フィリックス。
次のページに続く!