スキャンダルシーズン6の12話・13話・14話ネタバレあらすじ
ついに大詰め怒涛展開!!!スキャンダルシーズン6、最終回目前の12話・13話・14話のレビューです。まさかのあの人が黒幕・・・!?
◆スキャンダルシーズン6のレビュー一覧はこちらです。
この記事の目次
●スキャンダル6の12話レビューはご覧のページをスクロール
●13話レビューはこちらのページです。
●14話レビューのページはこちらです。
◆スキャンダルシーズン6の10話の前回のレビュー10・11話はこちら!
スキャンダルシーズン6の12話13話14話レビュー/スキャンダル無料視聴方法
海外ドラマスキャンダル 30日無料見放題!!
●こちらから無料登録すれば、スキャンダル託された秘密の見放題体験はもちろんのこと、その他数えきれないほど大量の映画ドラマアニメなど動画見放題や、雑誌漫画本読み放題、音楽聴き放題を30日体験することができます。
スキャンダルシーズン6の12話ネタバレあらすじ感想
フィッツとの朝の後・・
あのままオリヴィアとフィッツは朝までベッドで過ごし・・・とはいえ、目覚めたオリヴィアは幸せいっぱい!なんて甘い雰囲気は無し。
起きてすぐに父ポープのところに向かうオリヴィア。監禁状態とはいえ、すっごいゴージャスな食事を与えられててびっくり!!食べきれないほどの量!
*そのシーンの動画はこちら!!!
Not the most peaceful of breakfasts... #Scandal pic.twitter.com/3666BJ2d8S
— Scandal (@ScandalABC) 2017年4月25日
父ポープの不満と恐れ
とはいえ、全然幸せそうじゃなく、不満だらけ・・・せっかくあの陰謀者達から安全な場所にうつったのに、全然まだ不安が尽きない様子・・・甘く見るな!って感じで・・。
確かにあいつらは甘く見てはいけない相手ですね・・なのでローワンはここで監禁されて守られているのでは足りず、パリに逃亡したいと訴えるのです。確かに国外に出ればかなり安全度があがる・・・
とはいえ、結局ローワンの思い通りにはならず、監視状態が続いてしまうのでした。
アビーの恋が・・
●アビーは陰謀者達のせいでイライラや不安が募り、それを感じている恋人が自分が何か悪いことをしたのかと思い謝罪・・(C)ABC
そんな恋人に対しさらに苛立って大声をあげてしまうアビー・・そして、そんなアビーに黙って耐えてて・・なんだか哀れ・・・。
このままじゃこの二人続かないよね>< アビーも不安みたい。
フランキーの奥さんルナの悔しさ
●フランキーの奥さんルナ・ヴァルガスがテレビに出て、フランキーが選んだサイラスではなくメリーが大統領になった事へのやりきれない思いを訴えていた。
やっぱり夫が選んだサイラスが大統領になるべきだと強く願っているみたい・・悔しくていたたまれない様子・・。そりゃそうだよね・・・・・夫の意思が無視されたようなものだし・・
だけど、この奥さん結構出たがりっぽい??(C)ABC
ハックとクインとチャーリー
ハックが復帰・・でもチャーリーが・・
●ハックはすっかり元気になって復帰したものの、チャーリーとクインはうまくいかなくなっていた。理由はチャーリーのハックとクインへの嫉妬や不安、不満だった。やはり病院で見たあのシーンのせいか・・・・・
かなり引きずってますね・・・確かに相当ショック受けてたもんなぁ・・・。
え???
でも、ただの嫉妬ではなく、二人はただの友情ではなく、互いに気持ちがあるのではないか、と疑っている事が明らかに・・そんな気持ちをハックに伝えたチャーリー。
で、その後ハックがクインにそれ言ってたら、なんか互いにちょっと意識してるような雰囲気が・・・?え?まさか・・・?? 完全に100%友情じゃないの??(C)ABC
それにしてもハックがすっかり元気になって、全然脳にダメージもなくてほっとしましたね~!!
ディヴィッド
●デイヴィッドは交際しているあの女性サマンサ(陰謀者)の正体をジェイクから聞き、今後もサマンサの正体を知らない気付いてないふりをしなければならない状態。
かつて関係をもっていたエリザベスがそのサマンサに殺された事も聞き、もちろんショックなデヴィッド。
デヴィッドとフィッツ
その後、なぜ自分は問題のある女性に惹かれてしまうのか、おかしいのではないかとフィッツに悩みを伝えてましたね。でもパワフルな女性に惹かれる事はおかしい事じゃないと励まされ・・フィッツがなんといってもそうですからねー!
とはいえやっぱり悪魔すぎる女性に惹かれるのは問題だよね・・(^O^;)
●スキャンダル12話後半はさらに衝撃展開になっていきます。副大統領に選んだのは、まさかのあの人・・!!
◆次のページは、スキャンダル6の12話レビュー後半です。陰謀者の真の狙い発覚!?衝撃展開へ