デビアスなメイドたちシーズン4の6話ネタバレあらすじ感想~後編
お待たせしました。デビアスなメイドたちシーズン4の6話後半のあらすじと感想です。
6話の後半も衝撃の展開になってしまいびっくりです!!!
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デビアスなメイドたち4の6話後半の冒頭ネタバレあらすじ感想
エイドリアン
エイドリアンを誘惑する
エヴリンがすっかり新しく出会った男性に夢中でエイドリアンとは完全に終わったと知ったゲイル・・(エヴリンの友)
なんとエイドリアンに気がある事が発覚!!!!
今までエイドリアンを誘惑する人といえば、お金を払った女性とか、何か裏がある人ばかりでしたが、なんとゲイルは本当にエイドリアンが好きみたい!!!
フランシスをドタキャン後
エイドリアンはゾイラに頼まれた通りフランシスとの約束をドタキャンする電話をかけていました。
(そうする事により急にフランシスが帰宅し、ゾイラとカイルの仲がばれるように協力した)
ショックを受けるエイドリアン
その後ゲイルは自分のおしりの魅力をアピールした後、デートに誘う。
エイドリアンは怖気づいていたものの、ゲイルは肉食系にぐいぐいアピールしていく・・この顔最高!(笑)
(C)Lifetime
その後「私は既婚者なんだ。エヴリンはそのうち戻ってくるから」と言いゲイルの誘いをはっきり断る。
でも、ゲイルからエヴリンがジェームズ・ハミルトンとつきあっていると聞き、ショックを受けるエイドリアン・・・
(C)Lifetime
カイルとゾイラ
二人はベッドでラブラブに過ごしていた・・するとカイル母フランシスが突然帰宅し、ショックを受けるカイル。
ゾイラの計画した通り事が進み、ゾイラはこれを機に関係をバラそうとしていた。
だけど、再び窓から追い出そうとするカイル・・
でも、ゾイラは絶対に嫌!!!!と抵抗し、フランシスにバレてしまう!!!!
ゾイラの望み通りバレたものの・・
ゾイラの思い通り見つかり、ゾイラは「私達よりが戻ったの」ってにっこり報告する。
カイルは母に謝罪するも、「謝る必要なんてないわ、私たちは大人なんだから。そうでしょフランシス?」と言うゾイラ。
ゾイラはフランシスが反対などしない、祝福してくれるはず、と信じ切っているのです。
凄まじい怒り・・
だけどその後のフランシスの反応は、ゾイラの予想とはまるで違い・・
今まで優しかったゾイラが豹変!!!!
激怒したあげく、「出て行け!2度とこの家には来るな!」と言われてしまう。
まさかの反応にゾイラは凍りつく・・・
激怒するゾイラ
カイルは母をかばい、ゾイラはさらに激怒。
「もう少し時間を与えれば彼女はわかってくれる」と言うカイルに、
「そんなの待ってられない!あなたは大人なんだから、母に立ち向かえないならば、この関係は終わりよ!」とはっきり告げて去っていく。
(C)Lifetime
カルメンのオーディション
必死の意義で参加を勝ち取ったオーディションが始まり、カルメンの事をおばさん扱いして馬鹿にした若い子と一緒にダンスの面接を行う事に・・
だけどカルメンのダンススキルは素晴らしく、結局若い子に勝った!!!
でもその後調子にのって大喜びして変な動きをしていると腰を痛めてしまい、結局不合格になってしまう・・
エヴリンが聖書!?
なんと、マリソルが家に戻るとエヴリンが聖書を読んでいた!彼との次のデートのために聖書を勉強したい、と言うのだ!!びっくり!!!
(C)Lifetime
本当に彼の事好きなのね?と言われ、
「私も驚いているわ。思っていたのとは違い、彼は私にはもったいないくらいのいい男だったのよ・・」
「彼は本当に優しくて・・世界をよりよくしたいって思っている人なの」
と告げるエヴリン・・・
エヴリンが天使になっていく・・・
それなのに・・・
そんな時エイドリアンがエヴリンのデート相手ジェームズ・ハミルトンの前に現れる。チャリティ活動に精を出す彼にものすっごい大金の寄付金をもってきたのだ。
あまりの大金だったのでびっくりするジェームズ。これだけのお金があれば、たくさんの人を救う事ができる・・・。
だけど、それには条件があった。エヴリンの夫だと紹介し、エヴリンとはもう2度と会うな!と告げる。
(C)Lifetime
そして、この金があればどれだけ良い事がたくさんできるか考えろと言い、小切手を受け取るように諭す。
良い事をしたい気持ちが大きいジェームズなので、なんか悩んでいるように見えた・・
このままエヴリンの恋は終わってしまうのか?
マリソルとピーター
味方になってくれると告げる
マリソルは台本にケチをつけられまくって困っていた。それでピーターに相談すると、マリソルの味方として話をつけてくれることに。
そして、マリソル役のマリアというキャラクターについて、男にしろ、という案をはっきり却下し、マリソルもマリアも魅力的だと伝えたピーター。
大物相手にちゃんとマリソルの味方をしてくれて頼もしいですねー!
マリソルを首に!?
だけど、彼らは引き下がらなかった。ついに、ライターを別の人間に変えろと要求していたのだ。
「彼女をとるか、私をとるかどっちか選べ」と言われ、マリソルは「別にいいわ、別のディレクターを見つけるわ。」と言う。
だけど、彼無しでの映画化は無理なようで、結局マリソルを首して彼を選ぶしかなくなってしまったピーター・・
ピーターは謝罪するも、マリソルは大きく失望する
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