デビアスなメイドたちシーズン4の6話結末ネタバレ!
マリソルとピーター
今回の件でマリソルは失望するも、ピーターは改めて謝罪にやってくる。
そしてマリソルは話し合おうとして一緒に過ごそうとするが、仕事で忙しいピーターは帰らなければ、と言う。
そんなピーターを見て、いつでも仕事を優先する人なんだ、と思い、二人の関係を一旦考え直す事にするマリソル・・
しばらくは会わない事にしたようです・・・これで終わりになっちゃうのかな・・
順調だったのに、結局こうなっちゃったか・・・残念・・
エヴリンとジェームズ
デート中に突然ジェームズ・ハミルトンが話がある、と切り出す。
するとエヴリンは振られると思ったようで、
「私があなただったら私なんかとつきあわないわ。」「あなたは私よりずっと良い人間だから」と言い動揺する。
結局エイドリアンのお金をもらってエヴリンと別れるのか?と私も思ったんですが、実際小切手は受け取ったものの、これはエヴリンのお金だから、と言ってエヴリンにその大金を渡してしまいました!!
エヴリンが夫に奪われたと悲しんでいたお金のこと、気にしていたんですね・・
びっくり展開!
そのお金をチャリティ活動に使って良い事をいっぱいしたい気持ちもあったらしいけど、それを受け取ることはできない。これは本来君のお金だから、と言い渡したのです。
そして、このお金を使い、最高の離婚弁護士を雇って早く離婚するんだ、と告げます。
「じゃあ私と別れる気じゃないのね?」「僕の心はお金じゃ買収できないよ」とロマンチックな空気が流れる二人・・・・
(C)Lifetime
でも、エイドリアンを騙してお金を受け取ったわけで、これは聖職者として問題なのでは?と聞くと、「前も言ったように、私は聖人ではないからね」と笑うのでした。
ゾイラとカイル
カイルはゾイラのところに来て、「僕はついにやったよ!母さんと終わりにしたんだ!」
「ここにいていいよね?他に行くところがないんだ」と言われ、ゾイラはめちゃくちゃ焦ります。
ゾイラは自分でカイルに母に立ち向かえと言い、カイルは家無しになってしまいました。
でも、ゾイラのこの家は家主が戻ってくるまでの期間限定なのに・・・
一体どうなってしまうことやら・・・><
ゾイラは自分がメイドで嘘をついている、という根本的な問題を忘れ続け、カイルに母に立ち向かえ!とか立派な事言って・・・
一体どうする気なのか・・・
ロージーとタッカー
二人は病院に運ばれ・・・そこにジェシーがやってくる。
怪我はひどそうだけど、とりあえずロージーもタッカーも無事だったので良かったー!!
ベンの企みは失敗してしまった、ということですね・・
そしてロージーはこれでただの事故ではなく、自分は狙われたのだ、サークルからの警告なんだ、という事をジェシーに伝えます。
ベン・・・衝撃の結末!!!
ベンはロージーをうまく始末したと思いこんでいるようで、その報告をフランシスに行う。この報告が母を喜ばせることができると信じている様子・・
だけど、実際のところ、フランシスは怒り狂っていた・・
なぜなら、その車にはタッカーが乗っていたから・・・
タッカーが全ての鍵となる重要な存在だと言い、そのタッカーを殺そうとするなんてなんて馬鹿なんだ!!!!という事で、
ベンを毒殺してしまいました・・・
「私を失望させるなと言ったでしょ?」と言いながら平然と殺すフランシス・・・
今までずっと自分に忠実だったベンをこんなあっさりと一切の情もなく冷酷に殺すとは・・ (((;゚Д ゚)))
まぁベンも平気で子供も女性も殺せるような男なので同情すべきじゃないのですが・・
今回のデビアスなメイドたち4の6話も本当に面白かったです!!!こんなめちゃくちゃな文章ではありますが、楽しんでもらえてたら嬉しいです。読んで頂きありがとうございました(*^^*)
7話のレビューはこちら!!!