キリングイヴKilling Eve 7話ネタバレあらすじ感想~続き
◆ネタバレ目次や、情報まとめはこちらです。
**一部のみのざっくりネタバレと感想です***
◆7話レビュー前半はこちらです。
コンスタンティンとの繋がりが!!!
●アナはオクサナが死んだと信じていた。なぜならそういう報告を受けたから・・
そして、その報告をしてきた男が、コンスタンティンだとイブが突き止めたー!!!!!!!
コンスタンティンとオクサナ(ヴィラネル)が一気に繋がった!!やっぱり、会いに来て大正解すぎた・・
ニコの身が危なすぎる・・・・(T_T)
●そして、やっぱり、イブの夫ニコがめちゃくちゃ心配なんですけど・・・(T_T)
ケニーも心配してたし・・ニコのあれを保護したほうがいいみたいな\(>∀<●)
でも・・・ほんと真剣に心配だよね・・
そしてニコを失うかもしれないという不安がよぎったからか、イブは初めてニコに愛の録音メッセージを残したのでした・・。
今更だけど、一番大事なのは愛してるのはニコだという気持ちを・・・。
(でも一番惹かれて頭がいっぱいなのはヴィラネルなんだよなぁ。憎くて許せなくて大嫌いなはずなのに強烈に気になって惹かれてしまうみたいな・・?)
だけどニコ、全然連絡とれないままだし・・・。
手遅れにならないといいけど(;_;)
killing eve 7話のヴィラネル(オクサナ)編まとめ・感想ネタバレ
ヴィラネル・・7話も凄まじかったわ・・・。でもとりあえずレビュー既に長すぎなので超簡易版でお届けします。
いきなり強烈!!!!
ヴィラネルは刑務所から早く出たくて奮闘するもののうまくいかず・・・
独房に入れられたがそこには別の囚人がいて・・・彼女の首を噛み切って大惨事を起こしたり・・(◎-◎;)!!
Be nice to Inga... #KillingEve pic.twitter.com/iZuPWl56h6
— Killing Eve (@KillingEve) 2018年5月21日
自由・・・
その後も色々あったけど結局すぐに自由を手にして大喜び・・・
あの清々しい表情・・・
仲間の囚人の子は自由になりたくない、死んだほうがましと言うもんだから、銃でそれを叶えてあげたりも・・(◎-◎;)!!
ま、まさか!!!!!
でも、ヴィラネルを刑務所から出したのは、コンスタンティンではなかった!!!!
なんと、新しいハンドラーから次のミッションを受けるものの(なんとそれはコンスタンティンの暗殺だった!!!!!
まさかの展開・・)
でも、コンスタンティンの暗殺命令がでるということは、組織の中でも地位や権力は低いんでしょうか?
え!!これまた衝撃(笑)
彼が気に入らないからとこのハンドラーを即撃っちゃってびっくり・・唖然・・・!
こんな事してただじゃすまないだろうに・・。
コンスタンティンはずっと殺されず長年彼女とやってきたってことは、相当好かれてたんですねぇ・・
キリングイヴkilling eve 7話衝撃怒涛、激震結末感想・ネタバレ
ヴィラネルはなんと、コンスタンティンの家族を誘拐し、彼の暗殺ミッションを開始・・・
とはいえ、結局コンスタンティンに逃げられたものの・・・次回はやばいかも・・・
ヴィラネルがミッションを遂行できなかったことなどないし・・
せめて家族は殺さないでほしい!
凍りつく真相発覚!!!!
最後には、結局ヴィラネルがナディアを殺すために刑務所に送られていたことまで発見したイヴ・・
やっぱり自分が思っていた通りだったと大興奮!!!!!
だけど、そのヴィラネルの今日の映像には続きがあった・・・
それは、イブもケニーも凍りつくようなショックな映像・・
**あまりの衝撃に愕然となる二人・・・**いや、ケニーが可哀想すぎるぞ・・・。
Show us your dodgy little face— oh. #KillingEve pic.twitter.com/HxsVZz3w4h
— Killing Eve (@KillingEve) 2018年5月21日
それは、ヴィラネルが、キャロリンと密会していた!!!!!!
つまり?
つまり、ヴィラネルが刑務所から脱走し、コンスタンティン暗殺ミッションを請け負った背後にキャロリンがってこと!?
キャロリンも、例の、the twelveの12人のうちの1人なの?
でもコンスタンティンと寝て楽しんでたのに暗殺しようとするって何事!??
いや、まだはっきりそうだとはわかってないから、決め付けはよくないけども・・・
あまりにも怪しすぎますね。でも怪しすぎる要素ばかり揃ったのに違かった、というパターンもあるもんなぁ。
次のページはいよいよ最終回レビュー!まさかの予想もしなかった驚愕展開に・・・・!!すごい視聴率急上昇&sns話題沸騰も当然の仕上がりでした。
◆次のページはキリングイヴ最終回8話衝撃レビュー